LINE for Business

LINE for Businessの使い方。登録から運用まで徹底解説。

LINE for business

この記事でわかること

①LINE for Businessとは何か
②LINE for Businessの料金プラン

社長
新商品情報をお客さんに定期的に発信したいので、メールマガジンを始めようかな。
近年は、メールの使用率が低くなっているため、LINEの公式アカウントを作るのがおすすめです。オフラインのお店であればポイントカードや商品予約など無料でいろいろなことができます。ぜひLINE for Businessを使いましょう!
サワヤナ

LINE for Businessとは

ラインビジネス

LINE for Businessとは、商品・サービスや店舗などの法人企業向けLINEアカウント作成サービスです。個人で使っているアカウントと同様、法人でアカウントを作ることができます。

LINEのユーザー数

ライン 登録人数

LINEは2020年現在8600万人ものユーザーをかかえています。SNSの中では国内最大です。2番目に利用が多いツイッターの2倍の利用者がラインにはいます。

そのため、SNSでメッセージを送るときは国内最大のインフラをもっているラインを活用すると良いでしょう。

LINE for Businessを使っている業種

ラインビジネス 業種

LINE for Businessの登録者は、2020年9月時点で24万人です。一番多い業種は飲食業、次に小売業、美容サロン業種と続きます。

サービス業系はリピーター施策と親和性が高く、多くの事業者がうまく使って売り上げを伸ばしています。

LINE for BusinessとLNE@の統合

2019年の9月末までは、LINE@(ラインアット)というサービスがありました。そのため、ビジネス用のラインは、現在も「ラインアット」という名前が親しみがあります。

現在、こちらはすべてLINE for Businessに統合されています。

LINE@の料金プランは、有料プランしかありませんでしたが、LINE for Businessは無料プランも選択することができます。

サワヤナ
今まで有料アカウントしか作れませんでしたが、統合された後は、無料で公式アカウントを作れます!無料なのでぜひ作りましょう!

LINE for Businessの価格表

プラン料金無料メッセージ通数
フリープラン無料1000通
ライトプラン5000円15000通
スタンダードプラン15000円45000通

ラインビジネスの料金はフリープランが1,000通までLINEを送ることができます。ただ、1,001通目からは有料のライトプランになってしまうので、注意が必要です。

ライトプラン

ライトプランは1通5円ですが、15,000通までは定額です。15,000通を超えた場合にその分が課金されます。

例えば、15,050通LINEを送った場合は 5,250円 となります。

5,000円(基本料金)+50通×5円 = 5,250円(税抜き)

スタンダードプラン

スタンダードプランは45,000通まで無料なのですが、こちらは45,001通目から、1通あたり3円の追加料金です

例えば、45,500通送った場合は、以下になります。

ライトプラン 5,000円(基本料金)+30,500通×5円=15,000円(税抜き)

スタンダードプラン 15,000円(基本料金)=15,000円(税抜き)

サワヤナ
顧客リストが増えてきたらライトプランからスタンダードプランに変更しましょう。金額が全然お得です。

ライトプランとスタンダードプランのどちらにするか

ライトプランとスターンダードプランにするか悩んだら、分岐点はメール送付が17000通です。

ライトプラン 5,000円(基本料金)+2,000通×5円=15,000円(税抜き)

スタンダードプラン 15,000円(基本料金)+500通×3円=15,000円(税抜き)

サワヤナ
登録人数と配信頻度でプランを選択するとよいでしょう!悩んだら、おすすめの料金プランの診断をしましょう!

>>おすすめの料金プラン診断をする

認証済みアカウントとプレミアムアカウントの違い

LINE for businessのアカウントには「未認証」「認証済み」「プレミアム」と3つのアカウントの種類があります。

サワヤナ
未認証でも認証済みでも料金プランはそれぞれ一緒です!それぞれの違いを確認しましょう。

未認証アカウント

未認証アカウントは、個人法人を問わず、審査なしで作成できるアカウントです。灰色の星マークがLINEアイコンのとなりにつきます。

メリットとすると法人としての検索ではなく、個人としての検索結果にでることです。それにより、ビジネス臭が消えることや、アカウント決済ができるということがあります。

認証アカウント

通常にラインビジネスを登録した後に、審査が通れば認証済みアカウントになります。紺色の星マークがLINEアイコンのとなりにつきます。

認証済みアカウントになると以下のようなことができます。

・認証済アカウントのバッジ(青色)が付与される
・LINEアプリ内のアカウント(友だち)検索結果に表示される
・販促用ポスターデータが無料でダウンロードできる
・POPなど、友だち集めに有効なツールが発注できる
・支払い方法として、クレジットカードに加えて請求書決済が選択可能になる

引用(ライン公式):https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20190726/

公式マークがあるとないとだと、ぱっと見の信頼が違うので、ビジネスとして運用していくには認証ありにすると良いでしょう

>>審査の方法はこちらから

サワヤナ
認証するための審査があり、誰でも取得できないので注意が必要です!万が一落ちてしまった場合は、LINEの公式ガイドラインに違反していないか確認しましょう。

プレミアムアカウント

LINE for business 星マーク

紺の公式アカウントの上に、緑の公式アカウントマークがあります。こちらはラインの厳正な審査を通過したアカウントのみ表示されるマークです。

広告費用など、数百万ラインとの取引がある企業が使っているようです。

サワヤナ
紺の認証マークがとれれば、中小企業なら十分です!

プレミアムIDとは?

プレミアムIDとは@から始まるラインのIDです。検索するときにIDがオリジナルであると検索でユーザーが見つけやすいです。

月価格は100円からプレミアムIDが付与されます。(年払1,200円)支払いは日割りはなく、月末までの固定の価格です。

文字の指定は4文字以上18文字までです。

サワヤナ
料金もそれほど高くないため、検索から自分のアカウントを見つけてもらいやすくするために、ぜひ導入を検討しましょう!

LINE for Businessの無料で使える範囲

LINE for business 無料

LINE for Businessの特に大事にしたい機能は、以下です。

  • 友達追加
  • クーポン
  • リッチメニュー
  • ショップカード
  • LINEチャット
  • アンケート

下記で、それぞれの機能を詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

>>ラインの機能の説明を確認する

まとめ

LINE for Businessを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

line@から進化したLINE for Businessを使いこなして、ぜひお客さんとつながり、ビジネスを加速させましょう。

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やなぎさわ

バックオフィスマガジン編集長。会計事務所兼社労士事務所で、200社以上の手続き・コンサル後独立。ITリテラシーの低い地方で、DX推進に日々奮闘中。freee認定アドバイザー

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